食欲が落ちてから2週間、水だけになって1週間、覚悟はしていましたが、ユキが亡くなりました。ぐったりした日曜日、お魚をもらうときの「待機」姿勢で食べなかったので、駄目かも?という予感はしたのですが、それが現実になってしまいました。病院へは、連れて行きませんでした。ちょうどチビのワクチン案内が来ていて、チビは連れて行ったのですが、ユキの症状を話したら、「点滴で少しの延命は可能ですが」の言葉に、延命治療は断念しました。その前の健康診断で、病気はないから、心配なのは加齢による老衰だったこともあります。
トイレは、最後の1回だけ失敗。これは、自力で立てなくなったので、ユキのせいじゃないからね。ユキはトイレの縁にぶら下がらないとできないコだったので、連れて行っても出なかったんです。
昨夜、妹の帰りを待ってから、束の間、元気になって、でも、今朝から呼吸が荒く、午後になって痙攣を併発。夕方、7時過ぎ頃から、声を掛けても反応がなくなり、30分を過ぎた頃に、呼吸が止まりました。夕食の支度をしていたすぐ足下に寝ていたのですが、それだけで最期の瞬間を看取ったといえるのか?自分の中で、どこか悔いがあるような...。
ユキは、人間の言葉が一番わかる猫でした。名前を呼ぶと返事をするのは当たり前。やってはいけないことを理解しているくせに、気に入らないと無視するずうずうしさ。男勝りでさっぱり気質、姉御肌で甘えん坊。毛隙が好きで、私がすきぐしを持つと必ずそばへやってきて催促するコでした。
女の子なのに鼻の周りに黒チョビ斑点があって、お髭みたいとからかってゴメンね。美人じゃないけど愛嬌のあるユキちゃんが大好きだったよ。