クロはとても面倒見のいい猫で、あとからやってきた子猫は全てクロが面倒をみてやったと言っていいでしょう。実に見事な保父さんぶりで、気むずかしいモモでさえ、クロの側は安心と認識しているらしく、側にしても怒りません。

落ちそうになりながらもタンスの上の箱の上に登るクロ。
とても穏便なクロですが、去年の10月末にやってきたマミ(母)とシン(娘)に対しては微妙に態度が違います。悪いのはマミ。彼女はクロが何もしないのに、近寄っては唸っていたんです。それでどうやらクロがキレたらしい。
なんと、シンを襲っちゃったんです!
もちろん去勢済みのクロがデキるわけもなく、組み付いたところを見つかってこっぴどく叱られただけですが。問題は、それ以降、クロがシンをストーカーするようになっちゃって。派手なとっくみあいこそしませんが、シンが寝ている姿を上からじーっと見つめるようになってしまいました。
シンはマミと同じ箱の中にいることが多いのですが、クロが見てるのはシンだけ。マミには興味を示しません。これまでにも、ユキ、モモ、まり、フィンと女のコの面倒をみてきたクロですが、彼女らに対しては常に「優しいお兄さん」でした。でも、シンに対しては明らかに態度が違います。クロにとっては「気になる異性」らしいです。しかし、シンはクロに興味なし。お互い、前途多難な日々を送っています。
![]() | マミとシン(手前)。 後ろで寝ているのがマミ。シンも大抵箱の中で一緒に寝ています。パパの部屋だけがシンの生活空間。栄養が行き渡って運動不足のせいか、我が家に来てから体重がものすごく増えました。もうちょっと運動して欲しいと思う今日この頃。 |









