世の中不景気とはいいますが、遠出しない分、近場でちょっとした贅沢を味わうのが最近の傾向だとか。ワタクシも御多分に洩れず、近場で豪華なお花見の食事を楽しんできました。今日のお昼は、寿司メインの懐石でーす。
吸い物に、桜の塩漬けの花が一輪。そして、桜餅。メインのお寿司は、芽ネギ、筍、アスパラと春満載です。写真には撮り損ねてしまいましたが、焼き物はサワラ、揚げ物は空豆でした。一番のヒットは、空豆の天ぷらでしょうか。三部付きくらいの空豆をひとにぎり、軽く揚げただけの素朴な天ぷらで、レモンと岩塩とでいただきます。揚げ物ですから、ボリュームもたっぷり。春爛漫のおいしさを堪能しました。空豆って塩茹で以外、あまり食べ方を知らなかったのですが、つぶして揚げるという一手間で、ボリュームのあるおかずになるんですね。
花見の醍醐味は、桜の下で花を愛でつつ、お重のお弁当をいただくというのが最高ですが、ここ数日の寒さは格別で、とてもじゃないけど外でお弁当を広げる気にはなれませんでした。

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