春キャベツは柔らかいものというイメージがあるのですが、なかにはとんでもなく強いキャベツに当たることがあります。生ではもさもさ、炒めてもゴワゴワ。キャベツ好きな私をしても非常に手強いです。そんなときの手抜き料理が、コレ。

キャベツのつごもり卵 ver どんぶり
<材料(2人前)>
・キャベツ5~6枚
・卵×2
・だし汁 1/2~1カップ
・油、塩、コショウを少々
・ご飯×茶碗2杯
<作り方>
1.キャベツを千切りにして、電子レンジで約4分温める(少ししんなり)
2.フライパンに油を薄くしいて、キャベツを入れる。火は中火。
3.キャベツを二等分して、それぞれの中央あたりに凹みを作る。
4.凹みのなかに、卵を目玉焼きの要領で落とす。
5.好みで塩、コショウをふりかける。
6.だし汁を全体に掛けてフタをして蒸し焼き。
7.卵が好みの固さになったら火を止める。
8.皿の底にご飯を均等に入れ、その上にめだまが崩れないようキャベツごと盛る。
電子レンジ+フライパンで蒸し焼きするのでキャベツの芯まで柔らかくなります。手抜きバージョンなので、だし汁は、市販のシジミエキスを溶かしたものを使ってますが、クノールカップスープだとシチュー風、永谷園の味噌汁だと味噌煮風等々、結構アレンジが効きます。
凝ろうと思えば、キャベツにベーコンやハムなどの肉類を混ぜたり、だし汁をホワイトソースにするとか、ご飯をチキンライスにするとか、いろいろあるので、残り物整理に使える料理です。
ちなみに、元の料理(新聞)は、「ニラの落し玉子」で、風邪の引き初めにおすすめするメニューと紹介されてました。我が家、ニラ嫌いなんで誰も食べてくれなかったんですぅ。その後、ニラをほうれん草→キャベツと変えて、現在に至ります。
「ニラの落し玉子」が、なぜ「キャベツのつごもり卵」になったかというと、「落し玉子」は病人の食べ物というイメージがあるらしく、父が嫌がるんですよ。「つごもり」とは、月が隠れて見えなくなることをいうので、卵を月に見立てて呼び方を変えただけです。名前が変わっただけで同じ料理なんだけど、それで食べてくれるのなら、まあ、結果オーライってことで。

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