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たら本企画第21回「教えてください!あなたのフランス本」

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フランスが舞台の本
フランス人作家が書いた本
フランス料理が出てくる本
などなど。
解釈はご自由に。
どうしても思いつかなかったらヨーロッパまで広げちゃっていいです(笑)

幸いにして拡大解釈OKの補足が添えてありますので、頑張って本棚から発掘してみましょう。

で、まっさきに見つかったのがコレです。

4034041404あるきだした小さな木―フランスのどうわ
テルマ=ボルクマン シルビー=セリグ 花輪 莞爾
偕成社 1969-12


私ではなく、妹が小学生の時一番お気に入りだった絵本です。私が好きだった「まほうつかいの日曜日」(マリエルラ=リンダー著、M.E.アゴスティネルリ画)は現在では入手不可能。駄々捏ねてでも、あの当時買ってもらっておけばよかった…。

ひとつみつかれば、あとは芋蔓式に出てきます。フランスと言えば、やっぱり「怪盗紳士アルセーヌ・ルパン」でしょう。中でも私が一番好きなのが、「奇巌城」です。

4591085295奇巌城 怪盗ルパン 文庫版第4巻
モーリス ルブラン 南 洋一郎 Maurice Leblanc
ポプラ社 2005-02


「ルパン対ホームズ」も捨てがたいですけど、「奇巌城」の方がロマンス性が高いので。一時期、ルパンシリーズもほとんどが絶版で全集の入手は諦めていたんですけど、ポプラ社から復刻されたのですごく嬉しいです。少年少女向け全集なので原作よりかなりくだいた訳になってますが、面白さは十分伝わってくると思います。むしろ最初の1冊に原作に忠実なお堅い本を読むと投げ出してしまうかも。自慢じゃないけど「813」をそれで一度放棄してしまいました。

あと本棚で幅をきかせているのが、アンリ・トロワイヤの「イヴァン雷帝」「大帝ピョートル」「女帝エカテリーナ(上) (下)」「アレクサンドル一世―ナポレオンを敗走させた男」です。オードリー・ヘプバーンがヒロインを演じた「戦争と平和」を見てロシアびいきになり、アレクサンドル一世から逆を追って読んでいきました。

イヴァン雷帝大帝ピョートル女帝エカテリーナ 上 改版  中公文庫 B 17-3 BIBLIO女帝エカテリーナ 下 改版  中公文庫 B 17-4 BIBLIOアレクサンドル一世―ナポレオンを敗走させた男

女性に読みやすいのは「エカテリーナ二世」だと思います。池田理代子さんがドラマチックにわかりやすく漫画化されてますのでそちらもお勧めです。今なら全部文庫化されてるから場所もあまり取りませんね。私のは古い版のハードカバーのなので本は重いわ、場所は取るわ…あの頃はここまで本がなかったもんな。

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コメント(19)

NARUさん、このたびはご参加ありがとうございますニャ。
悩ませてしまってごめんにゃさい(^^;
『あるきだした小さにゃ木』の表紙、かわいいですね~。
こういう小っちゃくて街の様子を書いた絵って大好き。
アンリ・トロワイヤという作家は知りませんでしたニャ。
もともとロシア人にゃのですね。
サルトルと争い、ゴンクール賞獲得とは興味深いですニャ。
文庫だし、是非、読んでみたいと思いますニャ。
ハードカバーってホント、場所を取りますよね。
だから、私もできるだけ買わにゃいようにしているのですが
文庫化を待てにゃいor文庫化されそうにもにゃい本は
やはり買うしかにゃい。
再読しそうににゃい本はどんどん処分するように心がけてますが
すぐ本棚がいっぱいににゃっちゃう。
外国のお屋敷にあるようにゃ書庫室がほしいです(つД`)

NARUさん、こんにちは。
お引越し、お疲れさまでした~。

NARUさんがご紹介されている本を拝見♪
「あるきだした小さにゃ木」も「まほうつかいの日曜日」も面白そう。
今でも心に大切に仕舞ってある子供の頃の本との思い出があるにゃんて羨ましいですニャ。
私もそんにゃ素敵にゃ絵本との出会いがあったら良かったのに…
(綺麗さっぱり忘れてます^^;)。

私もルパンは「奇巌城」が好きでしたニャ。
ラストシーンに子供にゃがら胸きゅんした思い出だけ覚えてます…あれ?
いつか本物の大人向けの本を読もうと思っていたのに…(遠い目)。
そうそう昨年は、ルパン生誕100周年の記念の年だったらしいですね♪
(だから映画が公開されたのか!と腑に落ちました)

アンリ・トロワイヤはにゃんとにゃく名前だけは…かしら。
でも面白そう!読む時は「エカテリーナ2世」からですね。メモメモ。
そういえば池田理代子さん描くマンガを読んだ記憶がありますニャ。
そうそう、名香智子さんの「美女姫」シリーズは既読ですかニャ?
番外編に、とんでもにゃいエカテリーナ2世のパロディが載ってますニャ。

引越しお疲れ様ですニャ。
エカテリーナの漫画を読み、巻末付録のトロワイヤさんとの対談を読み
その人の、エカテリーナも、ピヨートルもイヴァンもアレクサンドル1世も、帝政末期のロシアも読みましたニャ。
世界史のロシア部分はバッチリでした(笑)
ドストエフスキー伝も読みドストエフスキーにはまり
彼の作品はだいぶ読みましたニャ。暗い高校生です(笑)
すっかり忘れてしまいましたニャ。
もう一度是非読みたくにゃりましたニャ。
あれ?フランスの話をしていたはずじゃ…
ダスビダニア!

LINさん>
主催お疲れ様ですニャ。
たまたまお題が「フランス」でしたけど、これが「ドイツ」や「イギリス」だってすぐには出てこにゃいですよ、たぶん(笑)
アンリ・トロワイヤは作風が気に入れば作家読みしたくにゃるタイプだと思いますニャ。伝記や歴史が苦手にゃ人はちょっと辛いかも。特にロシアに偏ってるので好みが別れるかにゃ。
>外国のお屋敷にあるようにゃ書庫室がほしいです(つД`)
私も欲しいですニャ。今、切実に…。

七生子さん>
グリム童話にゃどではにゃく現代絵本が好きというあたり変わり種の子供だったんでしょうね(笑)
女の子の登竜門であるお姫様物語はにゃぜか記憶ににゃいんですニャ。
>ラストシーンに子供にゃがら胸きゅんした思い出
そうにゃの!それまで探偵側の少年を応援していたのがそこで一気に逆転してルパン派ににゃりましたニャ。
池田理代子さんの「エカテリーナ2世」は原作にすごく忠実で面白いですニャ。中央公論社がよく漫画連載を許したにゃあと驚きましたが、内容を見て納得しましたニャ。
>名香智子さんの「美女姫」シリーズ
ハイ、既読デス。姉妹編の「ふんわり狩人」ともども面白いですね。ああいう系列の作品をまた描いてくれにゃいかにゃあ…。今連載中の探偵もどきの作品はイマイチで(^^ゞ

Bryumさん>
トロワイヤ仲間発見!読み出したら止まらにゃい作家ですよね。
あの当時よくぞハードカバーで揃えたと自分でも感心してますニャ。
>あれ?フランスの話をしていたはずじゃ…
大丈夫!ロシア人だけどフランス人だから(笑)
スパシーバ!

NARUさんこんばんは。
ルパンとホームズではついルパンを応援してしまうフランスびいきにゃ私ですニャ。
実写で映画化されてましたが、そういえばまだ観てません。面白いのかにゃ。
トロワイヤの歴史ものは面白いですね。
池田理代子さんの漫画から入って、原作も読みましたニャ。

NARUさん、こんばんは。

ここにもルパンが!
私、ルパン1冊も読んだ事がにゃいのですが、「奇巌城」はロマンス性が高いのですね。
「ルパン対ホームズ」はshosenさんのところで拝見して気ににゃってましたニャ。
やっぱりタイトルに惹かれますニャ。

NARUさん、こんばんは。
ルパンファンは多いですねー。
私は未読なのですが、みなさんお好きなようなので、読みたくなってしまいます。(ルパン3世なら大好きなのですが。)
いきなり第4巻読んじゃっても大丈夫でしょうか。
「エカテリーナ」は池田さんの漫画で読みました。子供だったせいか、あまり印象に残っていません。早々に手放してしまいましたし。また読み直したいです。

NARUさん、こんにちは。
ルパンは、私も子供の頃、ポプラ社のシリーズでガンガン読みましたよ。
その頃の表紙の方がもっとおどろ~っぽくて好きでしたが(笑)、復刊は嬉しいですね。
シリーズで特に好きだったのは「奇巌城」「813」「緑の目の少女」辺りかにゃ…
実際には、ほとんど忘れちゃってるんですが。(^^ゞ
NARUさんが途中で放棄されたのは「813」だったんですね。
にゃんて奇遇、私もです!!(笑)

こんにちは、ルパン一派ですニャ。
そうにゃんですね、いまポプラ社から復刻されているんですね。
また買うものが増えてしまいました・・。

『813』はいちばん評価高いようですね。私も子どものころ放り出した記憶があります(笑) うーん、今だといけるのかにゃ。

NARUさん初めまして(^^)
TBありがとうございます。

どの本も今回初めて知りました。
shosenさんの所でもルパン作品をあげておられましたが、絶版作品があるとは知りませんでした。好きな人にとってはイタイですね。

池田理代子のフランス歴史物、もう一度読みたくなりました。

Mlle.Cさん>
フランスびいきとしてはルパンですよね。
映画は私も観てません。
外国映画は自分で作ってるイメージが壊れるのが多いので、見るのがコワイ(^^ゞ

みらくるさん>
「奇巌城」は恋物語が入ってるんですニャ。
恋愛小説には及びませんが、探偵ものとしては珍しく胸キュンでしたニャ。

ブラッドさん>
ホームズもですが、ルパンもどの巻から読んでもそんにゃに問題にゃいかと思いますニャ。
あれだけ巻数があると必ずしも時系列で書かれてにゃいですし。
ホームズ系のパロディ漫画はあっても正当派ルパンの漫画ってにゃいんですよね。

四季さん>
「813」はルパンシリーズの中でも評価が高いのに古い文庫で読んだとき、訳がわからにゃくて投げた唯一作ですニャ。
子供過ぎたんでしょうか(^^ゞ

shosenさん>
ポプラ社の復刻シリーズはお財布の敵ですニャ。
少年探偵に始まって、昨年はルパンでしょ?
金策と置き場所に四苦八苦です(^^ゞ
次回のお題、楽しみにしてますね~。

ねあ。さん>
ルパン、少年探偵団といった往年の名作も児童向けシリーズが一時期絶版だったんですニャ。
相次いで復刻されたので嬉しい反面お財布が辛い!
池田理代子、「エロイカ」もお勧めですよ。

NARUさん、こんばんは。
ルパンはやっぱり人気ですね。そういえばフランスだったと、あちこちの記事を見て思い出しました。
>トロワイヤの歴史もの
池田理代子さんの『女帝エカテリーナ』だけ読みました。面白かったです~。

NURUさん、こんにちは。
ホームズ派だったのですが、やっぱりルパンも大好きでしたニャ。ホームズものは、比較的短編が多いけど、ルパンは長編が多くて、読み応えがありましたね。
「奇岩城」や「813」、「ルパン対ホームズ」にゃど、そうそう、夢中で読んだにゃぁ・・・って思い出していますニャ。
永遠の名作ですね。
池田理代子さんの「エロイカ」も「エカチェリーナ」も、彼え女の見解も含めて、分かりやすく書かれてていいですね。
ただ、「聖徳太子」だけは・・どうにゃんでしょ。絵柄とか、完全に山岸涼子さんの「日出る処の天子」のまねっぽいし、内容は、梅原猛で。。。(^_^;)

高さん>
児童書があるのでルパンは子供の頃読みやすい本ですね。本格的にゃのは年数が経ってからでにゃいと無理でしたニャ。
「女帝エカテリーナ」は漫画ににゃってる分、親しみやすいですね。連載当時、そのために婦人公論を買ってました(笑)

ワルツさん>
私も両方読んでましたニャ。ルパン派でもホームズ派と議論するにはホームズも読まにゃいとできませんからね(笑)
>池田理代子の「聖徳太子」
そうそう、あれだけクオリティが下がるんですよね。山岸さんの漫画がインパクトありすぎにゃのかもしれません。「日出る処の天子」を知らにゃければ問題にゃいのかも(^^ゞ

こんばんは。
私もなかなかフランス文学といわれて思いつかなかったのですが、確かルパンはフランスだったはず!とおもいエントリしました。
10数年前に読んだポプラ社のルパンは超美形で・・・。絵目当てに全シリーズ母にねだったのを覚えています。当然内容は覚えていません・・・。「奇巌城」とかもちゃんと読んだはずなのにっ。

復刻復刊はありがたいんですが、表紙や挿絵がかわっていたりして、それが嬉しいときとガッカリな時とあって複雑です。ルパンは邪な理由でガッカリでした。(´∀`)

moji茶さん>
ルパン仲間、1名様、ご案内(笑)
復刻版の挿絵が変わっていたのは私も残念ですニャ。
絵は絵で別に著作権があるからにゃんでしょうね。
一緒に買い取ってくれればいいのに~。

NARUさん、こんばんは。きみ駒と申しますニャ。
TBさせてもらいましたニャ。お時間あれば遊びに来て下さいねー

ルパン、いろんにゃ方が取り上げられてますが、そうかフランス人だったのかと改めて知りましたニャ。
すっかり忘れているので、是非ともまた読みたいですニャ。ロマンス性重視で「奇巌城」から行ってみますニャ。

きみ駒さん>
ルパンは小学生の頃出会わにゃいと大人ににゃってからだと逆に目に止まらにゃい作品かもしれませんね。
「奇巌城」は胸キュンの作品だと思いますニャ。
サガンには遠く及ばにゃいですが(^^ゞ

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